2026年7月30日木曜日

仙巌園

時刻は10時少し過ぎ。


続いては鹿児島のド定番スポット「仙巌園」へ。

自販機で入園料1,600円/1人を払い、中へ。

お昼ごはんで鹿児島ラーメンをいただくまで2時間ほどの余裕があるので、
順路に従ってのんびり散策します。


入ってすぐにあるのが「反射炉跡」。
陶芸 薩摩焼の炉を参考に造られた反射炉で、ここで鉄を溶かし大砲を作ってたんですね。

続いて「正門」を外側から。
明治28年に建てられたものですって。

続いて島津家が別邸として暮らしていた「御殿」。
とても素敵なお屋敷で、これなら貰ったら嬉しいね。
掃除は大変そうだけどね....。
終わったと思ったら、また最初から始めないと。
ずっと掃除して歩く感じ。
縁側からは日本庭園越しの桜島。
斉彬さんもこの絶景を見てたんでしょうね。

そして気になったのが「釘隠し」
動物だったり昆虫だったり植物だったり、部屋によってデザインが異なっていて、
とてもおしゃれ。

外に出て外観を。
うん。くれるなら、よろこんで貰うな。

反対側にはどどーんと、桜島。
島津さん、良い所に別荘作りましたな。

その脇には変わった形の灯籠が。
「鶴燈籠」と呼ばれる灯籠は、日本で初めてガスによる明かりの点灯に成功したものなのだとか。日本初の実用ガス灯は横浜に1872年に設置されたものですが、こちらはそれから15年前の1857年に点灯に成功していたのだそう。


そして振り返った先、裏山の岩に巨大な文字が刻まれたのが「千尋巌(せんじんがん)」。
のべ3,900人が3ヶ月かけて掘った文字で、全長は11m。
「千尋巌」の意味は「千尋」=とても大きな、「巌」=岩。
そのまんまじゃん....。


今っぽい商業施設を覗きつつ、一旦入口を出て、隣の「尚古集成館(しょうこしゅうせいかん)」へ。
島津家ゆかりの品や近代化の歴史などが展示されています。


仙巌園、鹿児島に始めて来たなら必見のスポットなのでしょうが、少々商業化が過ぎるきらいがあって、2度目は無いな....。


仙巌園(せんがんえん)
園内マップ
https://www.senganen.jp/map/

尚古集成館(しょうこしゅうせいかん)



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