2026年7月31日金曜日

霧島神宮

霧島神宮 古宮からクルマで15分ほど。

現在の「霧島神宮」を参拝します。


山頂から麓の「古宮」に移されたものの、そこも噴火で何度も壊され、
結果、現地に移り、現在に至ります。



巨大な大鳥居を通って..
少し奥まったところにある参拝者用の駐車場にクルマを停め、
三の鳥居から参拝します。

鳥居の脇には「さざれ石」が。
国家発祥の地、岐阜県揖斐郡春日村から運ばれたものなのだそう。


一礼して境内へ。


とても立派な社殿。

創建は540年。

天孫降臨した瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を主祭神に祀っています。

非公開ですが、本殿、幣殿、拝殿が国宝に指定され、「西の日光」と言われるほど豪華絢爛なのだそう。
是非見てみたいものです。


確かに装飾がとてもゴージャス。


ちなみに主祭神の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は地神五代の三代目で日向三代の初代。

地神五代とは天空の神々と「人皇」、つまり人である天皇を結ぶ神のことで、
 初代:天照大神
 二代:天忍穂耳尊(あめのおしほみみ、天照の子)
 三代:瓊瓊杵尊(ににぎみのみこと、天照の孫)
 四代:火折尊(ほのおりのみこと、天照のひ孫)
 五代:鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあわせずのみこと、天照のやしゃご、初代 神武天皇の父)

っと、見事に神様から天皇へと繋がるわけです。


そして神の世界から高千穂のこの地に降り立った三代 瓊瓊杵尊、四代 火折尊、五代 鸕鶿草葺不合尊までを「日向三代」と呼ばれ、瓊瓊杵尊が日向三代の初代となります。

この話、この旅のキーワードになるので要チェックです。



ナナス様からの情報で境内にはもう1か所、必見のスポットが。

それが樹齢800年、高さ38mにもなる御神木の杉の木。
左下のナナス様と比べると、その巨大さがわかります。

この木の枝の一部に装束をまとった神官の姿が見られるのだそう。
なんだけど、この巨大な木から見つけるのは不可能なんじゃない??

って思ったら、裏手に回るとちゃんと案内が書いてあって、その場所から御神木を見上げると......

ありました!「かくれ神官」!!
確かに神官に.......見えるかなぁ?

これにて3日目の予定は終了。

さぁホテルに帰って温泉だ! 夕食ビュッフェだ! 飲み放題だぁ!!!



霧島神宮