とのうら漁港からクルマで50分ほど北上したところにあり、本来は神社の近くに停められるのですが、今年6月の台風6号による土砂崩れで駐車場までの道が寸断されているため、港に設けられた臨時駐車場から歩いて向かわなければなりません。
港の坂も急だけど、それを上った眼の前に現れたのは.......この長〜い階段。昨日、さんざん山に登ったんだってば!
ナナス様も口数が減り、ゲンナリでございます。
階段を上りきり、左を見ると、整備された綺麗な駐車場があるではありませんか......。
どう言うこと???
Google Mapを見ると「鵜戸神宮観光駐車場」ですって。
ここに停められれば、この長い階段を上らなくってよかったんじゃん!!!!
推察するに。
神社の南方面からアクセスしてくる人(少数派)は港の臨時駐車場に案内され、
宮崎市がある北方面からアクセスする人(多数派)は観光駐車場とやらに案内される模様...。
差別だ。
上ってきちゃったから、文句を言わずにお参りしますよ。
トンネルをくぐると、今度は長い下りの階段が。
下る=帰りは上るのよね....。
駐車場を出て15分、やっと「神門」へ。
鵜戸神宮 境内マップ
そして「楼門」。
それぞれ一礼して進みます。下りきった洞窟の中に本殿が。
祀られている主祭神は「鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあわせずのみこと)」。
「日向三代」の三代目で初代 神武天皇のお父様でございます。
これで日向三代の初代「瓊瓊杵尊(ににぎみのみこと)」を祀った「霧島神宮」に続いて
三代中二代を制覇(?)です。
また「山幸彦=火折尊」と海の神の娘「豊玉姫」が出会い、主祭神である「鸕鶿草葺不合尊」をここで生んだとされ、「豊玉姫」がこの地にやってくるとき乗ってきた亀が岩となり「亀石」になったのだとか。
で、その亀石に向かって「運玉」とやらを願いを込めて投げ入れ、入れば願いが叶うのだそう。
やってみましょう!
まずはナナス様。
そして私。
同じく1個だけイン!入れるのに集中しちゃって、願い事をするの忘れてた......。
もと来た道をえっちら、おっちら引き返します。
足はガクガク、暑いし、階段昇り降りで、着ているTシャツはびしょびしょですよ。
鵜戸神宮
鵜戸神宮の歴史
鵜戸神宮の主祭神
亀石と運玉










