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2025年6月4日水曜日

小カブ 49日目

4月17日に種まきした小カブが49日目。

屋内で育てているためか、天候に恵まれていたためか、
すくすくと順調に育ち、収穫目安の2ヶ月より少し早く1つが食べ頃に。
同時に種まきしたのに成長には差が。
手前から長男、次男、三男と呼んでいます。

で、食べ頃の長男を収穫。

大きな葉は塩漬けに。
実と茎と小さな葉を軽く塩で揉んで、
粒マスタード、ホワイトビネガー、オリーブオイルで生ハムとマリネに。
採れたてだからもちろん美味しいんだけど、
育てた感をもっと感じるために、もう少しシンプルな食べ方にすればよかった.....反省。






2025年5月26日月曜日

オクラ、エダマメ 21日目

5月5日に種まきしたオクラとエダマメ

残念ながらエダマメは思うように育たず、
芽が出たのは4本のみ。

それに引き換え、オクラ君は順調に成長し、
芽が出なかったのは16個中1つのみ。

本来であれば本葉が出たところで間引きをするのだけど、
エダマメが不調だったのでそのまま育て、
屋上に植え替えるときに1本立ちさせることに。
(そんなんで、うまく育つのかしら?)


で、21日目。

屋上に植え替えます。

まずは土の準備。

去年使った土は天日に干して殺菌し、ビニル袋に保管。
そこに「古い土の再生材」なるものを3割ほど混ぜ込みます。

さらに遅効性の肥料と化成肥料を加えて土の準備完了。
(ほんとにそんなんで良いんですかね?)

それとナナス様がレタスを育てていたプランターが空いているので
根などのゴミを除去して使わせてもらいます。

初めて外に出る子たち。
ちょっとビビってる??

ポットから出して軽くほぐし、1つずつに分けて植えていきます。
が、強風に煽られて右往左往。

なので、割り箸を支柱に。

たっぷりのお水をあげて、植え替え完了。

みんな元気に育ってね!

2025年5月14日水曜日

オクラ、エダマメ 10日目

5月5日に種まきしたオクラとエダマメ


1週間後にエダマメが最初に芽を出すも、その後は伸び悩み。
しかも発芽したのは3つのみ。

10日目になってもウンともスンとも言わないポットが1つ。
もう少し様子見です。


一方、オクラはというと発芽こそ遅かったものの、
元気に成長を始め、発芽率も好調。


この差は種の古さから来るのかしら?

オクラは今年ので、エダマメは去年のもの。
どうなんでしょ?




小カブ 28日目

4月17日に種まきした小カブは3日後には発芽。

その後も順調に育ち間引きも終えて、28日目がこの状態。

少し生育に差があるものの、3株を飼育中。

もうカブになり始めています。

収穫まであと1ヶ月。

楽しみ、たのしみ。


2025年5月5日月曜日

屋上菜園 2025 とろ助チーム始動。

なんか、ボーッとしてた.....?


ハッと気がつくとゴールデンウィーク。

僕も屋上菜園2025、スタートするかぁ...なーんて呑気にしてる場合じゃなかった!


昨年はジャガイモエダマメの2種類にチャレンジして、どちらもとっても美味しかったので、今年もやろうって決めてたんだけど、ブログを読み返してみるとジャガイモのスタートはなんと1月下旬に種芋を買うところから始まってるじゃぁありませんか!!


ギョギョギョ!!
もう5月じゃん!

さらにエダマメは4月中旬に種まきしとる!

ギョギョギョ!!
もう5月じゃん!


ジャガイモは完全にNGだけれど、エダマメの種まきは間に合う。
加えて今年はオクラにもチャレンジ!


天日干しして殺菌しておいた去年使った土に再生材を25%ほど加え、
さらに化成肥料も加えます。

育苗用の「プレステラ105」8つに土を入れ、

エダマメとオクラを4つずつに。

エダマメは1か所に3粒、オクラは4粒を撒きます。


エダマメの収穫は80日程度なので、7月25日前後。
オクラは90日くらいで、8月5日。


今年も無事に育ってください!

サラダレタスミックス 43日目

3月23日に種まきしたサラダレタスミックス。
今日で43日目。

25日程度で収穫できるって書いてあったのに、悪天候も重なって
ようやくパッケージみたいな状況に。
苦みが少なく、なかなか美味しいベビーリーフです。



2025年5月4日日曜日

屋上菜園 トマト苗植え

去年、知人が作ったトマトがすごく美味しかったそうで、
今年は自分もチャレンジするんだと意気込むナナス様。

ホームセンターに出向いていろんな種類の苗からチョイスしたのは
フルティカ」という種類。

去年、苗から育てて失敗したスナップエンドウに使った鉢を利用します。

収穫は8月ころ。
今年はうまく育てられるのかしら???


2025年4月17日木曜日

サラダレタスミックス 25日目、小カブ 種植


そう、種のパッケージに記されていた収穫日。

なのですが.....種を植えた3月下旬は好天に恵まれ、気温も20度を超える季節外れの日々だったのに対し、3月後半から4月上旬にかけての1周間は悪天候が続き、最高気温が5.8度と真冬の寒さになる日があるなど、生育に好ましくない天候となり、まったく育たずにいたのですが、ここ最近の初夏を思わせる天候で一気に成長スピードが上がってまいりました。

で、25日目の状況がこちら。
間引きしたのを食べてみましたが、まさしくベビーリーフで美味しい。

今後の収穫に期待が持てます。



また、屋内用の小さなプランターが余っていたので、小カブを育てることに。

今年は本気モードってことで。

食べられるようになるのは2ヶ月後くらいかしら。


2025年3月23日日曜日

屋上菜園 2025 スタート

まだ3月だと言うのに25度を超える夏日に....。
先週は極寒の雪だったけど、春はどこ行った?


そんな3月下旬の日曜日、家庭菜園 2025がスタートです。


まずは相方さん(通称「ナナス様」)担当のプランターから。


去年使った土はゴミを取り除き、天日干しして殺菌し、ビニール袋に保存。
そこへ「再生材」なるものを25%ほど混ぜ、今年も使います。


屋上はとても日差しが強く、数分いるだけで熱中症になってしまうほど。
なので、10数年前、新築当時に買って野ざらしになっていたパラソルを復活させ、
日よけに。

強風時は使えませんが、風速2〜3mくらいまでならなんとか使えそうなので、
今年は炎天下の作業もできるのかしら??


で、復活させた土をプランターに入れ、育てる野菜はこちら。
いろんなレタスの葉が出てくるんですって。しかも1カ月足らずで。

種と化成肥料をパラパラとまき、水をやって....

虫&鳥避けのネットを被せて芽が出るまでは日陰へ。

そーしーて、
去年はさほど食べることができなかったアスパラガスですが、
無事に越冬し、ニョキニョキっと!

25cmほど育った子をカットして、
軽くレンチンしていただきます。

苦みが少なく、ほんと採れたてのフレッシュな味わい!!

今年は存分に楽しませてくれるのかしら??


2024年6月26日水曜日

小カブ 実食

屋内の窓際で育ていた小カブも60日目。
直径が5cmほどまで育ってきたので、収穫です。


洗って...

カットして....

塩でもんで、しんなりさせます。


水気を絞り、レモン汁と粒マスタードで和えて、
ちょっと良いオリーブオイルを回しかけて....
いただきます!!


虫に襲われ、酷暑の屋上で育てられたカブは苦みが強めでしたが、
こちらはマイルド。

普通に美味しい。


秋期、相方さんはプランターで小カブ栽培にチャレンジするんですって。

手間隙かかりますよ....がんばって。


エダマメ 74日目 初収穫

4月14日に種を植えたエダマメは74日目。

かなり膨らんできたので.....


育ちの良いのを選んで初収穫!

さっと洗って、塩でもんで、レンジでチン!

採れたての野菜は甘い...と良く聞きますが、
ほんとに、ビックリするくらい甘い!!!

まだまだ成長中のが残っているので、しばらくは絶品、採れたて枝豆が味わえそうです!!


2024年6月9日日曜日

じゃがいも実食!

午後に収穫したジャガイモさん。

早速実食です!
洗って、箸が通るくらいまでレンジでチン。


お味は......
おいしぃぃぃぃーーーーーー!!!!
ヤバいぞ、これは.....。
美味すぎる.....。

何もつけずに、そのままで、とっても美味しい!!

キタアカリの甘く、濃厚な味わいが10倍くらいになった感じ?


これは秋期も育てるの確定だな。


じゃがいも 101日目 収穫!

天候は曇天。
風が少し強いですが、絶好の収穫日和となりました。


2月の中旬から窓際で浴光育芽を行い、

大きい種芋と、小さい種芋。
どのくらい差が出るのかってのも関心の1つでした。

で、大きい種芋はまだ元気でしたが、小さい方は完全に枯れてしまっています。

はてさて、結果はいかに???



土をモミモミ、柔らかくしてからホリホリと。


10cmくらい掘り進んでも、なんにもいません......。
あれれれ??


さらにホリホリすると指先にコツンっと!!
いたぁーーーーーー!!
できてるぅーーーーーーー!!!

ひゃっほぉ〜〜〜〜っ!!

そのままズボッと引き抜くと、
おぉぉぉぉぉぉーーーーーーー。
鈴なりぃーーーーーーー!!!


方や、枯れている小さい種芋の方は....
残念...何もなし。

ではなくって、根から取れちゃっていたのを2個発見。
大きさはそこそこ大きいのですが、腐ってしまっていてNG。

やはり種芋の大きさは収穫に大きく差が出るってことですな。


で、で、結果は....
6cmクラスのが3つ。
4〜5cmのが6つ。
2cm以下が7つ。

問題なく、普通に食べられそうなのは9つとなりました!


さぁ、今晩の夕飯で頂いてみましょう!


相方さんプランター、春夏シーズン終了

リーフレタスとスティックセニョールを育てていた相方さんのプランター
今シーズン終了となりました。

スティックセニョールは微妙な結果になりましたが、
リーフレタスは葉物野菜の高騰時に助けていただきました。


防虫ネットをしていたのに虫だらけのスティックセニョールを細かくカットして捨て、
土をブルーシートにひっくり返し.....
細かな根っこなどのゴミを取り除き、
再びプランターに土を戻して、黒いビニールシートを被せて保管します。

あわよくば日光で土が消毒されるといいですなぁ。

で、夏場は屋上が灼熱地獄になり、長時間、農作業をするのは自殺行為なので休憩。

次回は秋の収穫を楽しみましょう。




2024年6月5日水曜日

エダマメ 53日目

4月14日に種を植えたエダマメは53日目。
なんとなく虫の害を乗り越えつつ、順調に育っている模様。

よくよく観察すると毛むくじゃらのエダマメの子供が
たくさん生っているではありませんか!

あっちもこっちも、たっくさん!!!

収穫は種植え後75〜80日ということで、あと2週間。
今月末には採れたてのエダマメでビールが飲めるぅぅぅぅ!! のか?


じゃがいも 97日目

 3月1日に種植えしたじゃがいも、97日目を迎え完全に枯れてまいりました。
「枯れる」ってじゃがいもの生育にとって「収穫時期が参りました!」ってことなんですって。

ただし天気が重要で、雨天に収穫するのはNGとのこと。

週間天気予報を見ると週末は曇り時々晴れ。
そして来週には梅雨入りしてしまうかもしれません。

ってことで、今週末が絶好の収穫のタイミングとなりました!!

はてさて、ちゃんとじゃがいもが出来ているのかしら???

葉物野菜や実がなる野菜と違って、発育状況が目に見えないのが難点だけれど、
その分期待も膨らんじゃって♡

あぁぁ、どうやって食べようかなぁ....やっぱシンプルにじゃが&バターかしら。

楽しみ、たのしみ。



2024年5月27日月曜日

屋上菜園 近況

前回の記事から20日も経ってしまいました.....。

近況です。

まずは小カブたち。

一番最初に植えて豪雨災害にさらされた「その1」(3月24日種植え)。
過酷な屋上の環境に耐えられず、お亡くなりになりました....。


それ以外の小カブは、アブラムシの攻撃を受けつつ、
なんとか育っています。

現在最年長の「その2」(3月31日種植え)は58日目。
直径3cmほどに膨らんでまいりました。


その他に、相方さんが間引きしたカブの寄せ集めと
僕担当のカブ(4月27日種植え、31日目)は屋内で元気にぬくぬくと育っています。
僕担当(写真左)のは2本とも膨らみだしたので最後の間引きを行うことに。

で、間引きしたのは、そのまま洗って生でいただきます。
実はちゃんとカブの味!
葉っぱもほろ苦くておいしい!!

期待が膨らみます。


そして3月17日に苗を植えたスナップエンドウは72日目。
最初の3本は枯れてしまいましたが、新たな芽が出てきて
すごい低空なのに花を咲かせ、実をつけております。

なんともたくましい。
っというかこんなに低く育つものなの??


エダマメ(4月14日種植え)は44日目。
カメムシが現れて、ヤバい!っと思いましたが、目立った被害は無く、
順調に育っております。

75日から80日くらいで収穫できるとのことなので、残り1ヶ月ほど。
がんばって〜!!


屋上菜園 第一弾のアスパラくんは121日目。
2週に1本くらいのペースで芽を出すんだけど、
ここのところ、出てきてもすぐに葉を開くようになってきて、
今年の収穫時期も終わりに近づいているってことなのかしら???


3月1日に種植えしたじゃがいも。
88日目。
だいぶ葉っぱがくたびれて来ました。

100日目くらいで収穫するようなので、残り2週間。
大きな被害もなく、良く育ってくれました。

はてさて、じゃがいも、出来ているのかしら????


3月17日に苗を植えたスティックセニョールとリーフレタスは72日目。
スティックセニョールは5月に入ってからじゃんじゃん花が咲き出し、
10cmくらいを摘んで食べてみるも、ちょっと硬くて食べられない感じ。

レタスも新しく葉を出すことが無くなってきて、終わりを迎えようとしています。

4月から5月にかけて葉物野菜が高騰した折には、ずいぶんと助けていただきました。


灼熱の真夏は栽培をしないので、
相方さん担当のプランターはこの後、しばらくお休みとなる予定です。