2026年8月3日月曜日

水天宮 @ 久留米総本宮

いまきん食堂であか牛丼を満喫し、熊本を離れて福岡県へ。

ここからは高速道路が整備されていて移動はスムーズなのですが、
熊本市から南は未だ通行止めが続いているらしく、地震の影響が少し心配。


九州自動車道に入ると、北へ向かう道路は空いているものの、
熊本に向かう南方面は、自衛隊の車両や他府県(京都府警など)の複数のパトカー、それにブルーシートなどの救援物資を運ぶトラックが多数。

我々は呑気に夏休みを続けていますが、地震が起きたのは6日前ですから、対応はまだまだこれからなのでしょう。


とは言え、熊本の被災を免れたエリアは通常通りで、北熊本SAでくまモンにお別れを。
でもお客さんはマバラ。
これぞ風評被害ってヤツか.....。


途中寄り道しつつ、およそ2時間で久留米に到着。

時刻は12:45。

あか牛丼を食べたのが10時すぎ。

まだ昼食には早いよね??

ってことで、先に水天宮をお参りしましょう。
安産祈願で有名な「水天宮」。
東京の人間からすると、日本橋が総本宮だと思っていたら、こちらの久留米が総本宮。

なんだけど、ゴージャスな日本橋に比べると、正直、質素。

水天宮とは

源氏によって平家が滅ぼされた壇ノ浦の戦いで幼くして崩御した「安徳天皇」とその母で平清盛の娘「高倉平中宮」を祀っています。

高倉平中宮の女官だった「伊勢」が戦いから逃れ、筑後川沿いの現地に安徳天皇と高倉平中宮を祀ったのが始まりとされています。

現在も「伊勢」の子孫が宮司を務めていらっしゃるのだそう。


境内の脇には船のデコレーションが施された軽トラックが。
安徳天皇入水の折、源平両軍の兵士たちが船べりをたたいて死を悲しんだという故事に由来する「水天宮船太鼓」 を、地域の子供達が奉奏した後、この「船太鼓山車」を引いて3町内(大石町・瀬下町・京町)を練り歩く夏大祭に使われるんですって。


今旅、「阿蘇神社」に続いて総本宮制覇、2つ目でございました。



全国総本宮 水天宮








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