2026年8月3日月曜日

丸星ラーメン

あか牛丼に続く、本日のメインイベント第2弾は、
本当に念願だった久留米のラーメンを食します!!
(実はわたくし、「久留米」って福岡の北にあるんだと思っていた......)


ナナス様のご実家が福岡(埼玉に住んでいた両親が退職と同時に義父の故郷、福岡にUターン)なので、人生でこんなに福岡に来ることになるとは思ってもいませんでしたが、本場で大好物の豚骨ラーメンを食べる機会が増えたのは嬉しい悲鳴。

これまでも「長浜屋」「長浜家」はもちろん、豚骨ラーメンの源流を汲む「ふくちゃんラーメン」や博多ナンバーワンと呼ばれる「博多 一双」などなど。

福岡に来る度に老舗の店や人気の店を食べ歩き、いつしか「豚骨ラーメン」という文化や歴史の虜に。


そして今回ようやく発祥の地「久留米」に降り立ったのでした。


ザックリ久留米で生まれた「豚骨ラーメン」の始まりを。

1937(昭和12)年創業のうどん屋台「南京千両」が、東京で人気だった支那そばと地元の長崎ちゃんぽんをミックスしたラーメンを生み出します。
当時は高価だった鶏ガラより安価な豚骨を使用し、現在のように白濁していない透き通ったスープでした。

そして1947(昭和22)年に開業した「三九」という屋台の店主が豚骨を誤って煮込みすぎて白濁したことから、偶然に白濁した豚骨ラーメンが誕生し、人気を博します。

そこから北九州や熊本、佐賀や大分に進化しながら枝分かれして行ったのだとさ。

ちなみに「南京千両」は現在でも久留米で営業しております。

 南京千両本家

とまぁ、ウンチクはこの辺にして本題に。


そんな訳で、久留米には食べたいラーメン屋が多数あり、
悩んだ末に選ばれたのは人気も実力も歴史もある「丸星ラーメン」さん!
国道沿いに建ち、大きな駐車場が併設されるスタイルは久留米ラーメンを広めるきっかけになった「ロードサイド型」店舗。その発祥の店の1つです。

大人気店だけに並ぶのを覚悟していたけど、行列はなし。
これも地震の影響なのかしら??


入口で「ラーメン 600円」の食券を購入し、店内へ。
クリックすると360度写真がご覧いただけます。

昔の写真や有名人来店の写真が多数。
店の中央には無料の惣菜コーナーが。
5分待たずに着丼。
まずスープを.......激ウマ!!!

確かに最近の洗練された豚骨スープとは違うけど、あっさりしていてとても好みのタイプ。
あっ....思い出した!! 
この味、福岡ナンバーワンだと思っている「ふくちゃんラーメン」に近いぞ!!

福岡の久留米のスープの違いは、福岡がその日の分を使い切るのに対し、
久留米は「呼び戻し」と呼ばれる残ったスープを継ぎ足して使う製法。

んが、その差がどうなのか、判別はできず。

お惣菜もしっかりいただいて、完食。

博多から電車でもクルマでも1時間で来られるとなると.....再訪確定だな。

ふくちゃんラーメンは2時間並ばないと食べられないけど、
ここならすぐに食べられるしね。


ほんと、美味しかったです。
ごちそうさまでした!!



丸星ラーメン



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