お昼時になったので周辺で何か食べられるところを検索してみると
ドライブの最終目的地の中之郷に古民家カフェがあることを発見。
行ってみることに。
車載の簡易カーナビではよく分からないのでスマホのGoogle Mapを頼りに
蜘蛛の巣のように細かい道が張り巡っている集落をそろりそろり。
石垣に木の小さな「古民家喫茶」の看板を発見するも、入り口はどこ？？
先に進むと石垣が途切れて小さな階段が。
どうもその先にあるみたい。
が、駐車場の矢印は別方向に。
ぐるっとその一画を回って裏手へ。
普通の民家みたいなところに駐車場はこっちって。
人の家の庭先みたいな狭いところをすり抜けると奥に５台ほど駐車できるスペースが。
これ大きなクルマは入ってこられないんでない？？
駐車場からは細い階段があって、そこからカフェにアプローチできます。
鬱蒼とした階段を登り切ると....
入り口はこんな感じ。
靴を脱いで中へ。
先客は２組。
海水浴ではなく、いかにも古民家カフェに入り浸ってそうな女子２人組×２。
店内は結構広く、４卓が余裕を持って配されています。
軽食メニューのみだったので、ツナ＆エリンギのトーストと...
パッションジュースに抹茶オレを。
心地よい涼やかな風が抜けて、しばしまったり、のんびり。
古民家喫茶 中之郷
https://tabelog.com/tokyo/A1331/A133101/13142971/
つづく。
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