2026年8月1日土曜日

【2026】第78回みやざき納涼花火大会

退店したのは20時すぎ。

待ちゆく人々が足早に。花火大会が始まった模様です。
我々も少し早歩きで会場の大淀川方面へ。

もちろん最前線に行くことはできませんから、宮崎市役所第二庁舎の駐車場から
しばし花火をご鑑賞。


暑いし、トイレにも行きたいから、30分ほどで退散。

旅の計画時は花火大会があるなんて知らなかったけど、
偶然とは言え、久しぶりに花火を見ることができ、
「おまけ」としては最良でした。


熊野大権現のおかげか、日向三代を参拝したためか、
天気といい、台風といい、地震といい、なにかこの旅、ついているのかしら。



【2026】第78回みやざき納涼花火大会


炭味屋

宮崎の名物と言えば......宮崎牛、地頭鶏(じとっこ)、ブランド豚。
もうお肉のパラダイスでございますね。

中でも普段から食べている鶏肉料理の最高峰を是非、いただきたい!!


老舗から新進気鋭、小さな店から大きな店。
名店と言われるお店は数多。


そんな中から選んだのは「炭味屋」さん。

ガイドブックなどのメジャーな情報源には載っていませんが、
Google Mapや食べログなどの口コミ系の情報では名店ひしめく宮崎市の繁華街「ニシタチ=西橘通り」近辺でトップ10に入るお店です。

このお店に行きたいがために、近くのホテルにしたようなもの。


2ブロック先なんだけど、お店...どこ??

Google Mapを頼りにようやく雑居ビルに看板を発見。
カウンター6席、小上がりに4名卓が2つ。
老夫婦2人で切り盛りしている、ほんとに街の小さな小料理屋って感じ。
なので予約は必須。

しかも予約時に何を食べるか申告する必要があります。


店に入ると既に満席。
一番奥のカウンターに通されます。

メニューはカウンター上にあって、撮影しているとおばちゃんに
「他のお客さんに迷惑だから店内の写真は撮らないで!!」って注意されます。

よくよく見ると料理以外の撮影は禁止ってちゃんと張り紙が。
スンマセン....。

で、生ビールとともにお通しの「長いもソーメン」。
これ、口コミで絶賛する人が多く、余力があったら食べたいと思っていたところ、
お通しで出していただいて、これが本当に絶品なんです!!!

うま〜〜〜〜い!!

帰ったら絶対にマネする!!


そして「レバ刺し、ハツのおまけ付き」
ごま油と塩を付けて、パクリ。

はい来ましたぁ......人生最高のレバ刺し!!

「新鮮」そのもので、口の中に入れると噛まずに溶けちゃうほど柔らかく、超絶絶品!!!!
ハツもコリッと食感が最高で、これは........ヤバい.....美味すぎる。


そして「地鶏のタタキ」
美味いっ!!!
軽く炙られた鶏モモで、噛み応えがものすごく、普段食べてる柔らかい鶏モモって何なんだろう??
旨味が溢れ、これまた絶品の一品。


ここで日本酒追加。

宮崎と言えば焼酎でしょ?
でもちゃんと地酒がありまして、いただいたのは生酒「初御代」。
これが大正解!
キリッと辛口で鶏肉たちと合うぅ〜〜。


そして真打、「地鶏もも焼き」の塩味。
あまりの美味しさに椅子から落ちるかと思うほど.......。
なんで、どうしてこんなに美味しいのぉ......!!!

齢、半世紀。

美味いと言われる鶏肉料理をいろいろ食べてきたけど、これほどのモノは未体験。

こんなに美味しいのって、このお店だけなのかしら?
他のお店もこのレベルで美味しいのかしら??


最後、お会計のときにおばちゃんから
「撮影しないで!なんて言っちゃってごめんなさいね」って。

いえいえ、知らずに撮った自分が悪いんです。スミマセンでした。

そこから「どこから来たの」「何見てきたの」なんて質問攻めに。

ナナス様の「いろいろ鶏を食べて来たけど、一番美味しかった!」の言葉に
おじさんもおばさんもとても喜んでおりました。


いやホント、大大大満足でございます。

次回、宮崎に来る機会があったら、ぜひまた寄らさせていただきます!!!
(いや、他の店のレベルもチェックして、比べたい!)


炭味屋
https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45007146/



お通し 400×2= 800
生ビール×3 650×3= 1,950
日本酒 初御代 980
鶏レバー 980
地鶏たたき 980
地鶏もも焼き(塩)1,400

合計 7,090円!! 激安!!


フルーツ大野 @ 宮崎

無事に花火大会の交通規制前にホテルに到着。
併設の駐車場にも停めることができ、無事チェックイン完了。

本日の夕食は19時に予約しているので、2時間は余裕が。

っと言うことで、夕食後に予定していたデザートを食前に。
食後は花火を見なきゃ、だしね。


ホテルは歌舞伎町みたいな歓楽街のド真ん中にあって、目指すお店はその南端。
ガイドブックには必ず載っている「フルーツ大野」へ。
もっと混んでいるのかと思いきや、すんなり入店。2階に通されると先客ゼロ。
でも騒がしい声が聞こえてくるので3階にはたくさん客がいるのでしょう。

で、メニューを開くも価格の表示は無し。
オーダーはテーブルのQRコードをスマホで読み取って行う仕組み。

スマホに表示される価格を見て、びっくり!!
パフェは安くて1,500円から。
生のマンゴーを使ったパフェは4,000円超......マジか.....。

1人1品オーダーしなければならないらしく、
「冷凍マンゴーパフェ」2,400円と「アボカドバナナスムージー」980円をお願いします。

にせん、よんひゃくえん......かぁ。
若い子たち、お金もってんなぁ...。


待つこと10分。
運ばれたパフェを前に、満面の笑みのナナス様。

ひとくち、パクリ。
ものすごく美味しいらしく、目を見開くナナス様。
そんなに喜んでもらえるんなら、にせん・よんひゃくえんも安いか....。

で、こちらがアボカドバナナスムージー。
ベトナム、ハノイのバインミー屋「Banh Mi 25(バイン・ミー25)」でいただいたアボカドスムージーを思い出します。

そう言えば、あの時とても美味しく感動して、帰国したら絶対作るって言ったけど、
作ってないなぁ...。

ハノイの値段はこれより量が多くて250円そこそこだったなぁ......
懐かしいなぁベトナム。また行きたいなぁ.....。


南国の味を堪能した後は、花火の開始が近づき、賑わってきた街を散策します。
道路脇に並んだ屋台も準備が佳境に入っている様子。


一旦ホテルに戻り、シャワーで汗を流して、夕食へ向かいます。


青島神社

鵜戸神宮から北上すること30分。

宮崎必訪スポット第三弾は「青島神社」。

予定より1時間半、早く到着です。


今日に限って、なぜ急ぎ気味かと言うと、
数日前に旅程の最終チェックをしていたところ、本日(8月1日土曜日)宮崎市内で花火大会が行われることが判明。

ホテル近隣で早いところは17時から交通規制が始まるため大渋滞が予想され、一般と共用するホテルの駐車場が満車になってしまう可能性もあり、17時前には到着していたいところ。


青島神社の参道すぐ近くの駐車場に停め、暑さ対策を万全に、いざ。


両側に宮崎特産のフルーツや土産物、立食いアイテムを扱う店が立ち並ぶ道を進むと、
青島神社へ渡る弥生橋。
クリックすると360度の写真がご覧いただけます。

橋の両側には有名な「鬼の洗濯板」が。
海中でできた水成岩(固い砂岩と軟らかい泥岩が繰り返し積み重なった地層)が少し傾いた状態で隆起し、長い間波に洗われ、固い砂岩層だけが板のように積み重なって見えるようになったんですって。

しかし......暑い。
ここは三途の川ですか???


渡り始めて10分、500m弱で鳥居に到着。

一礼して境内へ。

参拝しているのは6割が若者で3割が外国人。

鵜戸神宮と同じくSNSで人気らしく、少々エンタメ志向が強く情緒はゼロなのが残念至極。


とは言え、こちらの主祭神は「彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)」つまり
「火折尊(ほのおりのみこと)」で、日向三代の二代目になります。

日向三代の参拝をコンプリートです!!

 日向三代とは


本殿左手には絵馬が吊るされた「祈りの古道」なるものがあり、
その先に「青島神社 元宮」があります。

元宮もエンタメ要素満載で、
神社前の浜辺で貝殻を探し願いを込めてお供えする「真砂の貝文」や願いを込めてヒモを結ぶ「産霊紙縒」、平瓮を投げて願掛けする「天の平瓮投げ」など、どれもこれも子供だましで、No Thank You。

ただ北半球で最北に位置し、国の天然記念物に指定されている「亜熱帯性植物群落」は一見の価値アリです。

再び三途の川、ではなく弥生橋を渡って駐車場へ。


にしても、暑すぎるなぁ宮崎ぃ.....。



青島神社




鵜戸神宮

続いての目的地は、宮崎必訪スポット第二弾「鵜戸神宮」。

とのうら漁港からクルマで50分ほど北上したところにあり、本来は神社の近くに停められるのですが、今年6月の台風6号による土砂崩れで駐車場までの道が寸断されているため、港に設けられた臨時駐車場から歩いて向かわなければなりません。
港の坂も急だけど、それを上った眼の前に現れたのは.......この長〜い階段
......おいおい。

ナナス様も口数が減り、ゲンナリでございます。


階段を上りきり、左を見ると、整備された綺麗な駐車場があるではありませんか......。

どう言うこと???

Google Mapを見ると「鵜戸神宮観光駐車場」ですって。
ここに停められれば、この長い階段を上らなくってよかったんじゃん!!!!

推察するに。
神社の南方面からアクセスしてくる人(少数派)は港の臨時駐車場に案内され、
宮崎市がある北方面からアクセスする人(多数派)は観光駐車場とやらに案内される模様...。


差別だ。


上ってきちゃったから、文句を言わずにお参りしますよ。

トンネルをくぐると、今度は長い下りの階段が。

下る=帰りは上るのよね....。


駐車場を出て15分、やっと「神門」へ。

 鵜戸神宮 境内マップ

そして「楼門」。
それぞれ一礼して進みます。

で、ここからが鵜戸神宮が「珍しい神社」だと言われる所以で、
本殿に向かって階段を下ります。(多くの神社は本殿に向かって上る)
はぁ.....また階段かぁ....。

下りきった洞窟の中に本殿が。

祀られている主祭神は「鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあわせずのみこと)」。
「日向三代」の三代目で初代 神武天皇のお父様でございます。

三代中二代を制覇(?)です。


また「山幸彦=火折尊」と海の神の娘「豊玉姫」が出会い、主祭神である「鸕鶿草葺不合尊」をここで生んだとされ、「豊玉姫」がこの地にやってくるとき乗ってきた亀が岩となり「亀石」になったのだとか。

で、その亀石に向かって「運玉」とやらを願いを込めて投げ入れ、入れば願いが叶うのだそう。
やってみましょう!

運玉5個200円なり。
男子は左手、女子は右手でなげるそうな。
まずはナナス様。
5個中1個がイン!!

そして私。
同じく1個だけイン!

入れるのに集中しちゃって、願い事をするの忘れてた......。



もと来た道をえっちら、おっちら引き返します。
足はガクガク、暑いし、階段昇り降りで、着ているTシャツはびしょびしょですよ。



鵜戸神宮

鵜戸神宮の歴史

鵜戸神宮の主祭神

亀石と運玉



漁協食堂とのうら

今日は少し押し気味に動いているので、まだ11時半ですがお昼ご飯を。

日南海岸の南エリアは鹿児島の指宿と同じくカツオが有名。
なんでもカツオの一本釣り漁獲量が日本一なんですって。

で、カツオを食べようと事前調査した結果、
カツオ炙り重」という料理をこの地域で盛り上げているのだそう。
しかも、どのお店も大人気で行列必至なのだとか。

せっかく生の新鮮なカツオを炙っちゃって、もったいなくない??

っと言うことで、炙らない、並ばないお店&メニューをチョイス。

それが「漁協食堂とのうら」さんの...
「カツオ2種丼」。
1,380円なり。

大きく、厚切りの漬けと刺身が4切れずつ。
指宿でも思ったけど、やっぱ東京で食べる生カツオより鮮度が良いし、濃厚な味わい。

食べ応えバツグンで大満足でした。



都井岬

霧島を出発し運転すること、およそ2時間強。

10時半、宮崎の必訪スポット。都井岬に到着です。


まずはゲートで野生馬保護のための通行料500円を支払い、エリア内へ。

エリア内は馬が自由にブラブラしているので、時速は30キロ以内に制限されています。
んが、制限速度を完全無視して飛ばす車を散見。



ゲートを過ぎてすぐ、小松ケ丘の広場にクルマを停めます。
この一帯が最も馬がいるところらしいのだけど......
クリックすると360度写真がご覧いただけます。

崖の下にいた!
丘の上にも!!!

「開聞山麓自然公園」と違って、お馬さんに遭うことができるのを確認し、
さらに岬の先へ進みます。

途中の道端にもお馬さん。

都井岬でメインの商業施設「都井岬観光交流館 PAKALAPAKA」周辺にもお馬さん多数。

日陰でジッとしている馬たち。
今日も朝から酷暑だもんねぇ。

盛大にしてあるフンを避け、近づいて軽くタッチ。
ナナス様は何にでも触りたがります。


さっきの丘に引き返し、少し登ってみます。

が、丘の手前にいたのが遠ざかってしまい、加えて昨日の登山の影響が大爆発。
足があまり言うことを聞いてくれないので、近づけずに途中で断念。


今日は移動と予定がびっしりなので、これにて都井岬をあとにします。



都井岬






霧島 → 都井岬

4日目:8月 1日(土) 快晴。


今日は長距離の移動が控えているので朝6時起床。

朝風呂を満喫した後、7時に朝食。
変わらず、ちょこっとずつ、いろいろ選んで。
鹿児島名物の「げだんは」なんかもあって、やっぱ夕食より朝食のが質が高い。


で、荷造りして、チェックアウト。


一路南下し、ナナス様のイチオシ力士だった千代丸の出身地、志布志を抜けて.....


目指す先は霧島からおよそ100km。

宮崎県の都井岬です!!