2026年4月6日月曜日

じゃがいも 29日目 芽欠き、土増し、屋上デビュー

桜は満開のピークを越え、日増しに暖かくなってきた今日このごろ。

屋内で過保護にぬくぬくと育っているじゃがいもさん。
3月9日の種植えから29日目となり、芽の大きさが10cmになってきたので、これは芽欠きのタイミング。

こちらは2つの内の大きい方。

そして小さい方。

それぞれ一番大きく育っている芽を1つだけ残して、他は根っこからチョキン。
サッパリと。


そこに先日再生させた土を芽の先っぽが出るくらいまで入れます。

最後にたっぷり水を上げて、芽欠き、土増し完了です。

今後は最低気温が10度以上になるようなので、このまま屋上デビューとなります。

収穫まではあと2か月ちょい。
順調に育ってくれますよーに。


【備忘録】
2024「じゃがいも 芽欠き、土増し、屋上デビュー(22日目)」


2024「じゃがいも 34日目」



2026年3月22日日曜日

土作り

春の種植えを控え、古い土の再生にとりかかることに。

冬が終わり、春を迎えようとしているこの時期、風が強い日が多いのが難点。
平地ではそんなに吹いていないのに、屋上は強風なんてこともあるので、風が弱い休みの日って、とっても貴重なんです。


ってことで、風の穏やかな日曜の午後、作業を行います。


まずは昨年収穫後に根っこなどのゴミを取りのぞき、乾燥させ、プランターに戻して保管していた土をブルーシートに広げ、しっとりする程度に水を加えてから「一坪堆肥」なるものを加えて混ぜ混ぜします。
これには「バーク堆肥」「牛ふん堆肥」「有機石灰」が含まれていて古い土に混ぜることで良質な環境が整えられるんですって。

いい感じにふかふかな土が出来上がったところで、プランターに戻し.....

きれいに整地して、ビニールシートを被せ、種蒔きまでしばし休眠です。

これで屋上家庭菜園の準備は万端?

今年も美味しい野菜が採れますよーに。




2026年3月18日水曜日

じゃがいも 9日目 発芽!!

3月9日に植えたじゃがいも

屋内で大切に育てていますが、古い土だからか、すぐに表面が乾いてしまいます。

水をやるのはNGですが、乾燥しすぎるのもNGだろうと、霧吹きてシットリと。


そんな過保護に育てられているじゃがいも君、
9日目の今日、土から芽が出ているのを発見!!
もう1つのイモからも発芽を確認。

2つとも順調に生育中の様子でなによりです。

2026年3月9日月曜日

屋上家庭菜園 2026 スタートはじゃがいもから

2月2日。

去年はボーッとして忘れてしまったので、今年はキチンとリマインダーをセットし、
近所のホームセンターへ。

2024年はキタアカリを育てたので、今年は男爵を育てます。

今回は倉庫にしまわず、買ってきてすぐに「浴光育芽」を開始。

3月に入り、良い感じに芽が育ってきたので、植え付けを考えるも、雨が降ったり、強風が続いたりで、本日ようやく植えられました。

去年使った古い土がたくさん残っているので、新しい土と半分づつ、そこに化成肥料を混ぜて使ってみます。

土を鉢底から10cmほど土を入れ、種芋を置き、さらに5cmの土を被せて完了。

芽が出てくるまでは水やり厳禁だし、朝晩はまだまだ寒いので、しばらくは屋内で育てます。

育成期間はおよそ100日。
6月の中旬に収穫できる予定です。


2026年2月12日木曜日

帰路。

美しく、トワイライトに暮れていく中、帰路に。

お土産は銘菓「信玄餅」ではなく、「信玄棒」なるお菓子を買い、列車へ。


今回は新宿駅から電車1本、たった1時間半の旅でしたが、
こういう簡単な旅行をちょこちょこするのも良いものだと感じました。

電車だと気にせずお酒が飲めるしね。



1人分の収支は.....
・宿泊費(入湯税、飲み放題 込み):12,390円
・滞在中の飲食費:9,228円(朝食、昼食、ワイン試飲、晩酌、居酒屋)
・交通費:7,518円(特急券、乗車券、バス、中央本線)

合計:29,136円

3万円でお釣りが来た♡



さて、今年の夏休みはドコにいこう?!



甲州居酒屋 佐藤さん家

帰りの電車は18:01発のかいじ48号。

その前に甲府の美味しい居酒屋さんで1杯飲みましょ。

食べログとGoogle Mapを駆使しし、なるべく早くから開いてて、美味しいと評判の居酒屋を探します。

で、お眼鏡にかなったのが「甲州居酒屋 佐藤さん家」。

口コミでは予約必須ってなってたけど、平日の早い時間だったら大丈夫でしょって思ってたけど、急遽2日前にナナス様に電話してもらうと、残席1組のみ!
滑り込みで予約できました。

あっぶねー。




16時半の予約でしたが、時間を持て余してたので16時過ぎに訪店。
少々わかりにくい雑居ビルの階段には「予約満席」の張り紙が。
店内は4人席が3つに6人席が1つ。
我々が1番乗り。

全ての席に予約した人の名前と時間が記されたウェルカムカードが。

こういうちょっとしたホスピタリティって大切よね。


こちらの佐藤さん家、新鮮な旬のお野菜を美味しくいただけると評判で、
グランドメニューの他にその時々のスペシャルメニューもございます。

こちらが本日のスペシャルメニュー。
席につくとオーナーさんが食べ物の注文はオーダーシートに書く旨などなどの注意事項を説明してくれます。

で、まずは生ビールを。

お通しの大根と椎茸の煮物。
味がよーく染みてて、ボクの作るおでんに近い味付け。ナイスです。


で、グランドメニューから「生野菜の盛り合わせ」
こちら全てオーナー自ら無農薬で育てているんですって。
添えられた白州味噌も自家製で、塩分を抑えているけど旨味を引き出す特別な製法で作っていて、高血圧でも気にせず、たっぷりつけて大丈夫とのこと。

見た通り、どれもこれも新鮮で、アイスプラントと生の芽キャベツは初体験。
特にきゅうりが驚愕。
冬のこの時期に、こんなに新鮮で美味しいきゅうりをいただけるとは、素晴らしい!!


続いて甲府名物「鳥もつ煮」
B1グランプリで優勝しているらしく、絶品!
特に上に乗った山椒の実がサイコーで、軽く塩茹でしたものを水に晒してアクを抜き、冷凍保存しているのだとか。

それってナナス様が毎年作る山椒の実と一緒。
違うのは我家はアク抜きしてから塩茹でし、冷凍保存で1年中楽しんでいます。

大好物の山椒の実と甘辛の鳥モツの相性バツグン。ほんと美味しい!!

他の鳥もつ煮ってレバーだけだと思うけど、こちらは砂肝も入っていて、食感もGood!


そして「最強のポテトサラダ」
厚切りのベーコンと半熟の目玉焼きが乗っていて、軽く混ぜていただきます。

はい、優勝!!

その名の通り最強に美味いポテサラなのだけど、2人で食べるには量が......。
ハーフサイズがあったら良いなぁ....。


そしてスペシャルメニューから「菜の花と豚バラの胡椒炒め」
ほろ苦い菜の花とジューシーな豚バラは間違いなしの組み合わせ。
これまた、とーっても美味しい!!!

ここで日本酒。
地元のお酒、七賢の「風凛美山」を。
オーナーが小さな引き出しを持ってきて、中からお好きなお猪口を選んでください。って。
「風凛美山」には薄いお猪口が合うそうなので、薄めのをチョイス。
スッキリ辛口で美味しい。今度買ってみましょう。


残念ながらお腹パンパン。
昼のほうとうとポテトサラダのせいだな....。

あーぁ、もっといろんなのを食べたかったよぉ....残念。


時刻は17時をすぎ、お土産を買わなきゃいけないので、そろそろ退店。


お会計は7,000円ちょい!
なんというコスパの良さでしょう。


家の近くに出店してくれないかしら.....。

また甲府に来ることがあったら、必ず、今度は時間とお腹に余裕を持って伺います!




甲府城跡

続いては、甲府散策で外せないスポット、その2「甲府城跡」へ。
無知なわたくし、甲府城って信玄さんのお城かと思いきや、違うんですなぁ...。

武田氏が織田信長に滅ぼされた後、甲斐国を統治したのは織田家臣→豊臣家臣→徳川家臣と変遷しますが、豊臣秀吉の命によって甲府城が築城されたのでした。

へぇ...。


何でも触りたがるナナス様。
石垣を登る様を撮ってくれって。
.....。

天守台のあった一番高いところへ。

西側には南アルプスの山並みが。
案内板と照らし合わせて、見えている山を確認です。

写真左側の高い山が鳳凰山(2,840m)、右側の尖った山が甲斐駒ヶ岳(2,967m)。
ここ、午前中に来るべきだった!
午前中は朝日に照らされて、山々が神々しく光っていたのに、午後は影。
残念....。


南側。
本当なら富士山が見られるはずが、雲隠れ中。

そして東も北も山々に囲まれ、甲府が盆地だってことがとても良くわかります。


降りようとしたその時、富士山がそっと顔をのぞかせてくれました!

途中まで下りてくると、さらにその姿を表します。
もう1回、上る??
いや、止めときます.....。


その後は、甲府駅の南側の歓楽街やら、とってもモダンな甲府市役所やら、山梨ジュエリーミュージアムやらを散策し、予約した夕飯の時間を待ちます。




武田神社

昼食後は甲府散策で外せないスポットの1つ、武田神社へ。

「ほうとう小作」の少し北寄りのバス停から直線でほんの8分ほど。
料金は片道230円なり。

一礼して鳥居をくぐり境内へ。
信玄さんのトレードマーク、4つのひし形の「武田菱」が至る所にあしらわれています。

5年前に奥州平泉を訪れた際もこの「ひし形」が多用されていて、平泉文化遺産センターのスタッフさんに理由を伺ったこともありましたなぁ...。




「武田菱」と「有職菱紋(ゆうそくひしもん)」の違いは、「武田菱」の方が4つの隙間が狭いのだそう。
確かにキリッとしております。
無病息災、家内安全、商売繁盛.....なにとぞ、なにとぞ。


そして境内には「三葉の松」なる松の木があり、黄金色に落葉することから「金運」と「延命長寿」のご利益があるのだとか。

全国でも珍しい葉が3つの松、その出所はなんと高野山!!!

信玄さんが生前、信仰していた高野山の松が、亡くなった信玄さんを慕い、この地に種が飛来したのだとか.......それって、すごいですね。

ってことは、この松は去年訪れた高野山の「三鈷の松」のファミリーなのね。



 
で、高野山ではなかなか見つからなかった三つ葉さん、あっという間に発見です。
っと言うか、落ちているの、ほとんど三つ葉なんですけど......。


続いて...


竹田神社の向かいには「信玄ミュージアム」があり、一部を除いて無料で見学できます。

信玄さんの甲冑レプリカ(意外と重い)を被ってパシャリ。


最近だと大河ドラマ「どうする家康」で阿部寛さんが武田信玄を好演してたなぁ、なんて話しつつ。

次へ。

ちょうどのタイミングで来たバスに乗り甲府駅に戻ります。




甲州ほうとう 小作

時刻は12時すぎ、お昼時でございます。


まるで「未来少年コナン」に出てきそうな丹下健三設計の山梨文化会館前を過ぎて...
甲府駅からまっすぐ北に伸びる大通りに出ると、
そこに山梨の郷土料理「ほうとう」の名店「小作」が。


数年前、山中湖畔のお店に行き、1時間以上列んで食べた小作のほうとう。
とても美味しかったので再訪です。

甲府駅周辺には北と南に2件あり、南口のお店は大人気でお昼時は記帳するほどの行列になりますが、北口はそんなに並ぶ必要がない様子。

我々もすんなり入店&着席です。

2人とも基本のカボチャほうとう(1,400円)を。
ごぼうや山菜がたくさん。

中を掘り起こすと極太ほうとうに巨大なカボチャや里芋、じゃがいも、にんじんなどなど具沢山!

なのですが、山中湖で食べたときの感動が無いのは、なんでだろう???


お客さんのほとんどは、食後の予定が我々と同じらしく、目的地への道程を店員のおばちゃんに聞いているところを、聞き見立てて。


お店から少しのところにバス停があり、30分間隔で、キリの良い時間で運行しているのだそう。

次、13時に間に合いそうで、そそくさと会計を済ませて退店です。




サドヤ ワイナリー

2日目、最初の目的地は「サドヤ ワイナリー」。

他のワイナリーは駅から遠いこともあって、クルマでないとなかなか行けない場所にあることが多く、そうなると試飲は不可。

その点サドヤワイナリーは甲府駅からたったの400mと激近。
素敵です!

ただ、残念のは無料の試飲は無く、全て有料なところ。

お金を取るくらいだから、味に自信があるんでしょ? ね??

エンロランスからしてオシャレ。

ワイナリーの見学も行っていますが、午前と午後の1日2回、各回定員15名。
有料で事前申込制。

ちょっとハードルが高いですな....。


敷地の一番手前がショップとワインのテイスティング場所。
中に入ると、そりゃもう「映える」空間が。
団体の先客がワイワイ、ガヤガヤ試飲している間に、ショップをひと回り。


先客の試飲が終わったところで、我々もテイスティングをお願いします。
オーダーは一番高価な「シャトーブリヤン」の赤と白を。

1杯60mlで税込み1,000円。

これまたシャレオツな席でいただきます。
味は、どちらも悪くはないって感じ。
日本のワインも白は美味しいと思えるものがいくつかあるけど、赤はなかなか難しい。
そんな中でも悪くはない。(裏を返すと良くもない)

シャトーブリヤンは1本税込み6,600円。

5,000円を超えるワインだと......やはりなかなか難しい。

しかし、60mlで1,000円って、1本分頼んだら12,500円もするじゃん。
少しボッたくられてる感じは否めません。
(安いのは1杯300円から)


併設されているレストランやチャペルやバンケットなどを見て回り、次へ。



甲府駅 北口エリア散策

午前11時。

まずは甲府駅の北側をブラブラと。

北口のエスカレーターを下りると左手にNHKの甲府放送局がドーンと居座り、
右側の広々とした広場にはポツンと洋風の建物が。
背後に見えるは丹下健三設計の山梨文化会館。

こちらの建物は「旧睦沢学校校舎(藤村記念館)」。
1875年(明治8年)に現在の甲斐市に建てられた校舎を2010年(平成22年)に現地に移設したもの。西洋建築に似せて建てた「擬洋風建築」と呼ばれる様式なんだとか。

確かに大きく見ると洋風だけど、瓦葺きだったりディテールが和風建築してますな。

そのまま線路沿いを東へ進むと城門が現れます。
甲府城は線路を挟んで南側にあるけど、なにか関係があるのかしら???

脇の階段から上へ登ると、内部は資料室になっていて、ボランティアのおじさんがとてもわかり易く、丁寧にこの城門について説明してくれます。

こちら名前を「山手渡櫓門(やまのて わたり やぐらもん)」と言って、甲府城の城門の1つだったそうな。
明治時代の通称「廃城令」なるもののため甲府城も壊され、城の敷地のど真ん中に電車の線路を通したため、城は2つに分かれてしまったんですって。
1998年(平成10年)の発掘調査で石垣の一部が見つかり、当時の数少ない資料から当時と同じ技法、工法を用いて復元されました。

すごく端的に、要点をまとめて説明してくれるおじさん、只者ではない気配。
大学の教授が引退してボランティアをしている感じですかね。

物見台からは線路に分断された甲府城が望めます。

そこから線路沿いに城下町を模した小洒落た商業施設「甲州夢小路」が。

ご多分に漏れず、全国いたるところにある城下町風商業施設と同じく興味を惹かれるものはなし。
ただし1件、宝石の街 甲府を象徴する天然石を扱う「玉屋」さんは見るだけでも面白く、一見の価値はあり。


では続いて、2日目最初の目的地に向かいましょう!

つづく。