2021年7月12日月曜日

5日目の朝

7月12日(月)くもり


6時起床、7時半出発。


まずは朝食を。

調べたところ、旭川で早朝から開いているパン屋さんは1店のみ。
駅に併設された商業施設の中にあります。


クルマを駐車場に駐めて商業施設へ。

ところが駐車場からの入口は閉まっています。

駅側にぐるーっと回っても入口は閉鎖。

駅からのアプローチも閉まっていて、ガラス越しに見える店舗の電気は消えております...。

なんだよぉ、ホームページのお知らせに載ってる情報と違うじゃねーかー!!


っと怒っていても時間の無駄。


結局、この時間に朝食が食べられるところはコンビニしかなく、
ルート上にあるセブンイレブンへ。


これがまさに「災い転じて福となす」なのでした。


セブンイレブンって地域ごとに商品が変わるじゃないですか。
いつもいつもセブンのホームページを見ていて他県の商品が羨ましかったんです。


商品棚を見て迷わず選んだのがこちら。
食べかけでスミマセン.....。

北海道限定の「肉むすび」!
これカンペキに豚丼!! おーいーしーぃーーーー!!


それに「トマトと彩り野菜」のサンドウィッチを。
こちらは全国販売みたい。
もはや食べかけでもなく、空き包装のみ....。
これもクミンが効いたコブソースが美味しい。

やっぱセブンは美味いな。


で、肉むすび、東京でも是非!! おねがいします!!




2021年7月11日日曜日

夜の旭川

食後は旭川の駅まで腹ごなしのお散歩を。


駅から北に真っ直ぐ延びる歩道、
「平和通買物公園」って言うんですね。

クルマが入ってこないので、酔っぱらいでも安心です。


時刻は20時半。

今日まで「まん延防止」の施行中ということで、人通りはまばら。
飲食店もコンビニやラーメン店以外はネオンが消えていて、
少し寂しい雰囲気....。


駅にも人影はちらほら。
新宿、渋谷とはエライ違いですな。


ただただ空間に余裕がありまくりの駅舎を見学し、帰ります。


ホテルに戻って、再び温泉をゆっくり堪能し、
少し広めの和洋室に集まっていつもの通り眠たくなるまで宴会を。




炉端のユーカラ

層雲峡から1時間半。ノンストップでいっきに旭川の街へ。

17:00、ホテルにチェックイン。

ロープウェイを飛ばしたので予定より1時間以上も早く到着です。
なのでひとっ風呂浴びましょう。


こちらのホテルにも最上階に天然温泉があり、
大きくもなく、小さくもなく、可もなく不可もなく。


さすがに大きな街のホテルだけあって、ビジネス利用の人が多数。
洗濯をする人、夕食の食材をレンチンする人などなど、
生活感が溢れております。



で、ここで明日の作戦会議を。

明日は美瑛と富良野に寄って、札幌に向かいます。

札幌での最後の晩餐は、本来であればどこか美味い店で....なんですが
まだまだコロナ感染者数が多いのでお寿司をテイクアウトすることに。

お店のメニューを見ながら食べたいものをリストアップ、
電話で注文します。

明日からはまん延防止が解除になるので閉店時間が20時から21時に延長されます。

では20時過ぎに受け取ることにいたしましょう。



予約した時間まで少し間があるので暮れゆく旭川の街を散策し、
お店へ。


本日の夕食は4年前にもお世話になった「炉端のユーカラ」。

前回はなんの予定も立てずに旭川に到着し、
ホテルに置いてあった街の案内本に載っていたのを相方さんが見つけ、
どれもこれもすっごく美味しかったので、
パパン&ママンにも是非!ってことでチョイスしました。

雰囲気満点な店構え。

一時は緊急事態で来られないかも...っと思っていましたが、
また来られるとは.....。


まずは生ビールで、お疲れさまです!!


で、本日のオススメの活きヒラメ刺身と名高き北海シマエビを。

シマエビさんはそんな言うほどのものでは....。
お刺身はプリッコリで美味!!


続いてポテトサラダ。
Good!

そして定番のじゃがバター。
パパンが「なんで塩辛が付いてるんだ?」って。
それはじゃがバターとの相性がバツグンだからですよ。


これまでの道程でどこにも無かった本ししゃも!
やっと会えました!!

上に乗っているのが小振りなメス、下がオス。
ぼくはオスの方が味が濃厚で美味しいと思います。


さらにさらに、アスパラの炭火焼き。
おいしぃ......。


で、実はポテトサラダは本体のポテトサラダより付け合わせのトマトが旨いって。

聞いてみたらトマトだけでも良いって言うのでお願いします。
そしたら、もちろんトマトは絶品なのですが、底に引いてあるタマネギが旨いって。

前回は絶品だったオニスラが今回はメニューから消えてしまって....
タマネギだけ頼みます?

いや、そろそろ満腹。

最後はお漬け物を。
上に乗っている山わさびが、いつも食べている瓶詰めのとはまったく別モノ。
辛くてチョー美味!!

これぞ山わさび!!


あまり炉端っぽいものはいただきませんでしたが、十分大満足。
今回もとても美味しかったです!




追記
店名の「ユーカラ」ってアイヌ民族に伝わる叙事詩のことなんですって。

大きく分けて神のユーカラと人のユーカラの2つがあるのだそう。
学んでみると面白いかもね。



銀河・流星の滝

さらに国道39号線を西へ。

街から森に、景色が変わるにつれ天候も悪化。
かなり本格的に雨が降り始めます。


左に大雪湖を眺めつつ、

層雲峡の下、通称「銀河トンネル」と呼ばれる新大函トンネルを抜けてすぐをUターンし、
石狩川沿いの道を少し戻ると、銀河と流星と名付けられた2つの滝が。


駐車場にクルマを駐め、雨支度をして川縁へ。


まずは向かって左側の銀河の滝。
120mの落差を穏やかに流れ落ちるので「女滝」と言われているのだとか。

なかなかステキな滝です。

ステキついでに動画もどうぞ。


雨のため流れが激しい川沿いを少し下ると、

流星の滝が。
こちらは90mの落差を激しく落ちるので「男滝」というのだそう。


2つの滝を同時に眺められるところがあるのだけど、
10分も急勾配を上らなければいけないので、今回はここまで。


思う存分にマイナスイオンを浴びて、出発。



残念ながらロープウェイに乗れなかったので、せめて駅でも見ていきましょう。



出発してすぐ。道の左側にシカ発見!!

周りにクルマがいなかったので、ゆっくりバックして近づいてみます。


まだいたぁ!

ハミハミ、ハミハミ、お食事中。

危ないから、車道には飛び出さないでね。


そしてこちらがロープウェイ駅。
向かう先は完全に雲の中.....ね。





道の駅 おんねゆ温泉

昼食後はこれからの長距離移動に備えて給油をし、
国道39号線を西へ、Go West!


途中、道の駅を発見したのでトイレ休憩にいたしましょう。


ここの天気は曇りがちながらも、ちらほら晴れ間も。
が、前方に見える大雪山の山々には暗雲が垂れ込めています....。

今日の目的地は旭川で、途中、大雪山 黒岳のロープウェイに乗る予定。

スマホでロープウェイの運行状況をチェックしてみると....
天候は.....やはり雨。
しかも展望は山側も谷側も「×」.......ガビチョン!


っということで、ロープウェイに乗るのは中止に。


時間にチョー余裕ができましたので、ソフトクリームでも頂きましょう!!
抹茶とか夕張メロンとかいろいろある中で、北海道バニラを、全員一択。

大正解! 濃厚バニラで超美味!
パパンもママンも大満足でございます。


この道の駅、かなり広くて水族館や物産館も併設されています。
「おんねゆ温泉」って言うから温泉もあるのかと思いきや、それは無し。

ここの地名が「温根湯温泉」って言うんですね。

で、物産館をぶらぶら見学してクルマに戻ろうとしたところで
広場中央のモニュメントが突然音を出して動き出します。
ただのモニュメントだと思っていたら、カラクリ時計なんですな....ちょっとビックリです。


旭川は「まん延防止」中なのでお酒の提供は20時まで。
早く着けば飲める時間も延びるってことで、出発しましょう!



北見で昼食

美幌の街を抜け、北見に近づくにつれて再び広大な農耕地帯に。

よーく見ると育っているのはほとんどがタマネギ。
調べてみると、ここ北見はタマネギの生産がなんと日本一!

東京で買える北海道産タマネギって、ここから来てるのかしら?
毎日酢玉ねぎを食べるわれわれには、とても親近感が湧いてきます。


ほどなく北見の市内に。


ちょうどお昼少し前なので、ランチにしましょう。

ここはタマネギ以外にも栽培されているのが蕎麦。
なら蕎麦も美味しいでしょうってことで、本日の昼食は北見市で評判の蕎麦店へ。


店の横の駐車スペースにはまだ空きがあるものの、店内は満席。

リストに名前を書いて店外で待ちます。

その間に駐車スペースは埋まってしまい、次から次へと入ってくるけど駐められず....
が何度も繰り返されます。

店前にはわれわれ以外に待つ列が。

日曜日ということもありますが、人気なんですなぁ。


10分ほど待って店内へ。
意外と早くてラッキーです。

で、注文したのはママンは普通のせいろ、われわれはせいろの大盛りを!
パパンは何故かせいろが苦手とのことでかけ蕎麦です。

それとお店イチ押しの桜エビのかき揚げをお願いします。


そして待望のせいろがこちら!
見た目も量も合格!!

いつものように何も付けずに蕎麦だけをいただきます.....が、残念。
蕎麦の風味はあまり感じられず.....のどごしは悪くないですが味は不合格。


救いは桜エビのかき揚げ。
こちらはたくさんの桜エビがサックサクに揚がっていて、美味!

これにはパパン&ママンも大満足。


最後にそば湯。
こちらも濃厚で香り高く、合格です!






硫黄山 → 摩周湖 → 美幌峠

8:45、ホテルを出発。

町を出て真っ直ぐ南に延びる道の先に硫黄山が見えてきます。

パパン&ママンに「硫黄山に興味あります?」って聞くと、
2人そろって「どこにでもあるから興味ない」って。

近くまで行くには駐車料金を払わなければなりません。
(たかが知れていますが...)


興味ないなら通りがかりに車窓から。

ところが実物を目の当たりにしたパパンが
「あんなの見たことない!せっかくここまで来たんだから行こう!」って大騒ぎ。

が、ママンの強力な反対にあい、敢え無く退散...。


前回行った時のブログ記事はこちら。


ぼくも「あんな硫黄山見たことない!」に1票です。


次へ。


釧網本線の線路を越えて、いっきに山を駆け上がると.....濃い雲の中に突入。
本当の意味で「手探り」で駐車場にたどり着き、
吹き付ける冷風に逆らって階段を上った先にあるのが......

まさしく“霧の”摩周湖です!

この霧の先に望めるはずの絶景は......今回も見られず。
いつになったら、いつだったら「摩周ブルー」が見られるのよ?

 https://hokkaido-travel.com/spot/visiting/ho0317/


一応、霧を背景に記念撮影して、次へ。


上って来た山道を戻って、弟子屈の街をかすめつつ、屈斜路湖の南側を北西へ。
再び峠道を上ります。

下りて上って、屈斜路湖一帯がカルデラなのがわかります。


そして峠の中腹にあるのが、屈斜路湖を見渡すことができる美幌峠の展望台。

良し。
次の目的地に向かいましょう!