2024年11月18日月曜日

2024 福岡帰省 インデックス


ママン 傘寿のお祝いへ 東京→福岡→みやけうどん


実家訪問


一本木 石橋


博多 クリスマス・マーケット 2024


福岡 2日目の朝食


九大の森


呑山観音寺→南蔵院 涅槃像


ランチ・サバイバル、からの「うおざ」


夕食は「のん木」へ


ダコメッカ


博多港をうろうろ


博多一双 博多駅東本店


帰路








帰路

時刻は14時半。

ホテルに預けてあった荷物を受け取って、空港に向かいます。

今回はほんと、博多駅近くのホテルを選んで、とっても便利。
次回もここかな?


空港では小1時間ほど土産物を物色。
(毎年来ていると、特に買いたいモノって無いんだよなぁ)


で、最近の定石、竹乃屋へ。
特段、美味しい訳ではないんだけど、九州各地の名物料理がいただけるので、
とても重宝しております。

まずはビール。
おつかれさまー!

ママン80歳、傘寿のお祝い旅。
今回も美味しいものを食べまくり、存分に満喫できました。

で、締めは「馬刺し」

それに「ぐるぐる鶏皮」

さっきラーメンを満喫したばかりなので、1本ずつね。


帰りの飛行機は、なんとC-3POデザイン
C-3POを横向きに配すのは、ちょっと無理がない??

ヘッドレストカバーもC-3PO!
変わってるね....。


18時。
定刻より10分の遅れだけで出発。
無事に帰宅するのでした。


おしまい。



博多一双 博多駅東本店

博多ベイサイドからバスで博多駅へ。

博多駅東側の筑紫口から歩くこと5分弱。
博多ラーメンランキングで常に1 or 2位を争う「一双」の本店へ。

超大人気店で平日だろうが行列必至。
13時半の時点で30名ほどが並んでいます。
はてさて、何時に食べることができるのでしょーか。


今朝1時間並んだダコメッカと違い、(店内で食べているのに)進みは早く、
並び始めて30分弱でチケット購入の番に。

一番シンプルなラーメンを選びます。

その5分後に店内へ。
カウンターの一番奥に通され、着席と同時に着丼。
頂きます!!!

まずは噂通り、アワアワのスープを。
こってり滑らかなんだけど、意外とあっさり、さっぱり。
ちゃんと豚骨臭さもあり、ナイスです。

続いて麺。
これまたなかなかの美味。

席からは麺茹でから湯切りの巧みな技が見られました。

味変グッズは定番の辛子高菜。
それから紅生姜ではなく千切り生姜(これは初体験)。
このただの生姜がスープとマッチしていて、とても良い。

「替え玉」したいところをぐっとこらえて...ごちそうさま。


確かにとっても美味い博多とんこつラーメンなんですが、
「感動」するまでは.....。

去年食べた「ふくちゃんラーメン」は、心から感動したけどなぁ...。

まぁ、あっちは3倍の1時間半、並んだんだけどね。


博多港をうろうろ

博多駅からバスで博多港方面へ。


只今、大相撲九州場所が絶賛開催中!

なので、その雰囲気を味わいたいと相方さんのリクエストで
博多のウォーターフロントへ行ってみることに。

乗車したバスは連接式。
さすがバス王国の福岡市、ルートも車両も充実です。
ニューヨークで連節バスに乗ったことがありますが、日本にもあるんですね。
最近では東京でも走っているとか。


国際会議場・サンパレス前バス停で下車。

少し歩くと九州場所の会場である「福岡国際センター」に。

のぼり旗が立ち並び、多くの相撲ファン、相撲を取り終えた力士さんで賑わっています。

恐らく、入場できないのにここへ来ている人は我々だけ??

周辺には九州の物産を売る出店や美味しそうな匂いのするキッチンカーがあり、
相撲観戦の合間を楽しんでいる人々が。


我々も国技館に見に行ったときは昼前に着いて相撲グッズや優勝トロフィー群などなど
国技館の隅々まで見て回ったり、焼き鳥やちゃんこ鍋、相撲弁当を楽しんだり。

やはり相撲を見に行くなら早目の時間から、その雰囲気を存分に堪能しないとね。
チケット代、高いし....。


お相撲さんの出入り口を見ていると、付け人同伴で外国人の力士さんが。
一瞬だったので確実ではありませんが、恐らく新入幕でウクライナ出身の獅司かな?

残り後半戦、頑張ってください!!


では次。


相撲会場の脇から港へ。

巨大な客船が来ることも多いと聞きますが、今日はゼロ。
ちょっと見たかったなぁ。


寒強風の海辺をベイサイドプレイス博多へ。

SNSでバズっているお寿司屋さん「博多豊一」は大行列。
(お客さんの半数以上は外国人)
この店、ちょっと気になっていたけど、平日でこの混み様....ナシかな。


風でなびく木と曇天が真冬の様相....ほんと昨日までは暖かかったのに、今日は極寒。

バスで博多駅へ。
お相撲さんが乗ってきて車内は鬢付け油のあま〜い香りが。

九州場所をちょびっと体感できて、何よりです。

ダコメッカ

リベンジです。



11月18日(月)。
今日、東京へ戻りますが、夕方までは福岡の美味いものを食べ倒します。

朝はのんびり起床。
身支度&チェックアウトを済ませて、ホテルに荷物を預け、9時に出発。

歩いて5分のダコメッカに向かいます。

遠目にも行列しているのが確認でき、問題はどのくらいの長さかってこと。


ビルを取り囲むようにおよそ50人ほど。
よぉーし、並んでやるぜぇ!!

なぁーんて勢いがあるのは最初だけ。
昨日までとは打って変わって、今日は寒い....。しかも強風.....。

しかもしかも、なかなか列が進みません。
進むのは途中で離脱する人がいる時くらい。

これってどのくらい並ぶんだろう....一抹の不安が。
そして、本当に並ぶだけの価値があるのだろうか。


寒風の中、並ぶこと50分。
ようやく店内に入ることができました。
入ってすぐに炭火で焼かれるベーコンやソーセージの良い香りに襲われ、
あぁぁ、、、もぉたまりません。

カウンターに並べられたパン達の美味しそうなこと。
レジへと進む列はONE WAY。
逆戻りが難しそうなので、お眼鏡にかなったパンを次々にトレーへ乗せていきます。

そして選ばれたのは....
左からアゲッフル(ワッフル型 生ドーナツ)324円、
大きなハンバーグが挟まったダコメッカバーガー 562円、
そして雲仙ハムと糸島玉子のクロックマダム 356円。
オリジナル紙バッグに入れてもらって、合計2,378円。


レジが2ヶ所のみで各レジ1名。
これが1時間も並ぶ原因。

せめてレジ3ヶ所、各レジに会計と袋詰の2名体制にしたら並ぶ時間は3分の1に減るな。


ささっ。食べましょ。

が、事前に下調べしていたKITTE博多には休憩スペースが無くなっていたので、
もう1つ調べておいたアミュ博多の屋上「つばめの杜ひろば」へ。

んが、寒風は地上より増々で、できるだけ風の弱い席で食べるも、ちと寒すぎる。


でもダコメッカのパンたちは寒さを吹き飛ばすほど絶品!!

特にダコメッカバーガーのお肉がフワッフワで、
ドッグにも入っている紫キャベツのザワークラウトとの相性バツグン。

パン自体も美味しいのだけど、スパイスの使い方がとても良く、
調味のしかたが素晴らしい!!

これは1時間ならんでも食べたいって思えます。

そして生ドーナツもとろっとろで美味。
アイム ドーナツもこんな感じなのかしら。
だったら並んでも食べてみたい!!


このパン屋、わたくしのパン屋ランキング、5本の指にランクインです!!



2024年11月17日日曜日

夕食は「のん木」へ

福岡2日目の夕食は実家近くの居酒屋「のん木」へ。
予約の18時半に伺うと、お客さんは我々のみ。

海鮮系がメインなお店で、それぞれ好きなものを頼んでいきましょう。

まずはお通し。

ポテトサラダ。

そして店長イチオシの「刺身盛り合わせ」。
これで2人前!
左手前からタイラギ貝、真鯛、マグロ中とろ、すまがつお、サーモン、カンパチ、赤エビ。

どれもこれもとても美味しいのだけど、特にすまがつおが絶品!!
それと赤エビも美味。

少し前に東京でアルゼンチン赤エビを食べたんだけど、イマイチだったので敬遠してたけど、美味しい赤エビもあるんですの。


続いて私リクエストの「ゴマサバ」
もう博多と言ったらコレね。
ゴマサバだけはちゃんとしたお店で頂きたい。


さらに私リクエストの「アジのなめろう」
久しぶりにまともな「なめろう」を頂きました。


浅漬盛り合わせに...

相方さんリクエスト「地鶏の炭火焼き」
やはり九州は鶏肉が美味しいなぁ。


そしてパパンリクエストの「キビナゴの唐揚げ」


さらにママンリクエストの「甘〜い玉子焼」
何故かマヨネーズ添え。
甘いものが苦手なので、これはちょっと甘すぎでした....。


そして締めは「土鍋で炊いた鯛めし」
これまた美味しい!!


残念なことにお腹いっぱい。
他にも酢モツやアジフライなんかも食べてみたかった...。


ママンはかなりお気に召されたようで、再訪確定です。



パパン&ママンとはここでお別れ。


我々はぶらぶらと西新の街を散策し、いつか食べてみたいラーメン屋さんの所在を確認し、
博多駅へ地下鉄で帰るのでした。


ランチ・サバイバル、からの「うおざ」

時刻は13時半。

流石にお腹ペコペコ。

昼食にしましょう。


事前のお店の選定にはかなり苦労しました。
ママンが食べられるもので評判の良いお店を探しまくって、数店をプロット。

で、候補No.1の「山王うどん」へ。

こちらのお店、蕎麦やうどん、定食を注文すると10数種類のお惣菜が食べ放題に。
残り1台の駐車場に停めて店に入ると満席とのこと。

しかもメニューは蕎麦かうどんしか残っておらず、あと3〜40分は待つ見込み。


じゃぁ次へ。


山王うどんから200mほど先にある「地蔵とうふ 篠栗店」へ。

こちらも駐車場はいっぱい。
店員に聞いてみると1時間以上待つとのこと。

ガックリ......。


直ぐ近くには辛子明太子の「やまや」が営む「Yamaya Factory Terrace」があるんだけど、
僕ら、今朝、朝食でたらふく明太子を食べちゃったし.......。


やはり九大の森を出たときに食べておくんだった......。


後悔していても始まらない。


急いで次の候補を探します。


で、相方さんが見つけたのが「官兵衛うどん」。

駐車場は空きが1台分。

店内&店先には2組の待ち。

ここを逃すとチェーン店になっちゃうので、
名前を書いて列に並びます。


待つこと20分、すでに時刻は14時半。
ようやく店内へ。


僕が注文したのは「白黒ざるうどん」
竹炭が練り込まれた黒いうどんはこの店の名物なんですって。
ほんのり甘い香りのする麺で、まぁ普通に美味しかったです。


お腹も満たされ、次へ。


実家に帰る途中、新しく出来た魚食普及施設「うおざ」なる施設に寄ってみます。
長浜鮮魚市場の一画に先週(11月9日)オープンした施設で、
フードホールではご飯のサイズといろいろなお魚を選んでオリジナルの「勝手丼」が作れたりします。

併設の物販コーナーには美味しそうなものが多数。

巨大みずだこなんかの展示もあったりして、
なかなか興味深い施設でございました。




呑山観音寺→南蔵院 涅槃像

予定ではここで昼食なのですが、我々もパパン&ママンもまだお腹が空いていない。

ので、予定を変更して呑山観音寺へ行ってみることに。


小高い山の上にあるので少々ワインディングな道を上っていくと
あと2kmというところで渋滞発生。

みっちりとクルマが列をなしております。


呑山観音寺はちょうど紅葉の見頃というのとSNSで真っ赤に色付いたドウダンツツジの映像が評判だったりして、人気の観光スポットになっているんですな。

しかも今日は日曜日。

こりゃだめだ、ってことでUターンして引き返します。


じゃぁ、予定通り南蔵院に向かいましょう。


JR篠栗線の城戸南蔵院前駅前にある無料の駐車場にクルマを停め、南蔵院へ。

こちらのお寺、我々が昨年訪れたのを話したところ、ママンが行ってみたいって。
リクエストにお応えしましょう。


お寺の境内を進み、階段を上ると....


じゃじゃーーーーん。
あれれ、涅槃像が囲われとる........。



ガビチョン...。

それでも涅槃像の内部には入れるようなので、入ってみましょ。

内部は撮影禁止。

頭の方から入ると長い廊下に石板が88枚敷かれていて、
1つずつ踏み進むことで、四国霊場88箇所を巡るのと同じ御利益があるのだそう。

廊下の途中の階段を上るとガラス越しにお釈迦様、阿難様、目連様の遺骨が収められた三尊仏舎利を拝むことができます。

涅槃像の足側から外へ。

こちらからはギリギリ涅槃像の全体を見ることができました。

来年の建立30周年には記念行事も行われるでしょうから、
パパン&ママンで囲われていない涅槃像のリベンジを。





九大の森

朝食を済ませ、パパン&ママンと合流し、向かった先は「九大の森」。
相方さんのリクエストで「神秘的な景観」が見られるのだそう。

博多駅からクルマで小1時間。

かなり大きな「森」で、駐車場は2ヶ所。
目的地に近い「もみじ広場」に近い駐車場へ。

舗装された一般道から舗装のない道を進んだ先に駐車場があり、先客は1台。
が、ゲートが閉じていて中には入れない模様。

んんん???

場所を間違えたと思い、引き返そうとしたところ、
閉じたゲートの脇に森への入口を発見。
無事に森内へ。


池を囲うように森があり、1周2kmの遊歩道が整備されています。


時計回りに5分ほど行くと現れるのが「水辺の森」。
SNSなどでとても神秘的な写真や映像が公開されている話題のスポットです。
ぼくも写真をイジって....
少しだけ盛ってみます。


この不思議な木は「ラクウショウ(別名:ヌマスギ)」で、
幹の下部が屏風状に広がっているのが特徴なんだとか。

木の周囲の地面からニョキニョキ出ているのは「呼吸根」。
沼や湿地に生育しているため、呼吸をするための根っこなんですって。

確かに幻想的ですな。


もちろん2kmを1周するつもりはないので、
少し進んだところで引き返し、クルマに戻ります。



福岡 2日目の朝食

福岡2日目。

雨こそ降っていませんが、曇天。
それでも寒さは控えめで、福岡って暖かいんだなぁと感じます。


6時起床。
身支度を済ませて7時半にホテルを出て朝食を買いに。

向かった先は、ホテルから徒歩5分ほどの大人気ベーカリー「ダコメッカ」。

表参道でも大行列を成す、大人気ベーカリー「アマムダコタン」の姉妹店。
本店は福岡の六本松にあります。


通常の時間帯でも1時間は平気で並ぶようなので、8時開店の30分前に並ぼうって目論見です。


残念なことにお店は角を曲がった先にあるため、
ホテルからの道のりからでは行列している様を確認することはできません。

で、ようやく店が見えるところまで来るも、行列ゼロ。

おっとぉー、1番乗りかぁ!?


近づいてみるとドアに1枚の張り紙が。

「本日、ビルメンテナンスのため開店は10時となります」

ガッビチョーーーーーーン!!!

な、な、なんですとぉー!!
(30分前で1番乗りなわけないですよね......)

ダコメッカが近いからっていう理由もあって博多駅前のホテルを選んだってーのに.....。

今日はパパン&ママンと出かける予定で、待ち合わせ時間は10時。
残念至極.....でございます。


悪態をつきつつ、次へ。

こういう事もあろうかと、博多駅近辺で朝食がいただける店をいくつかプロットしておきました。

その中から近くて一番気になるお店に行ってみることに。

博多駅の筑紫口を出てすぐ、「デイトス・アネックス」なるビルの1階に入る

こちら、朝7時半から朝食を提供しております。
特徴は明太子と高菜、それにごはんと味噌汁が食べ放題!!
(まぁそんなに朝から食べられないんだけどね....)

時刻は7時半を過ぎちゃっているので、1巡目のお客さんで満席。
待ち2組の次に並びます。

これって、一番待つ順繰りじゃない??

その間、メニューの吟味を。

朝から鍋物は無いし、昨晩美味しい刺身をいただいたので刺身定食もなぁ。
ゴマサバは大大好物ですけど、最高に美味しいゴマサバ定食を知っちゃってるので、
ガッカリするとイヤだし.....。

ってことで、残った塩サバ定食にしましょ。

待つこと15分。
ようやく朝食にありつけます。
ご飯を大盛りにしたので、小さいお茶碗ですけど、こんもり山盛り♡

明太子→高菜→塩サバと、どんどんメシが減っていきます。

で、結局ご飯と味噌汁をおかわりして、チョー腹パンパン。

朝からこんなに喰って、だいじょーぶなのか??

それも、これも、ダコメッカがやってないのが悪いのだぁ!!?



2024年11月16日土曜日

博多 クリスマス・マーケット 2024

ママン傘寿のお祝い会からタクシーで博多駅へ。

クリスマス・マーケットが行われているのでちょこっとのぞいてみましょ。

キレイなイルミネーションに飾られた博多駅前の広場には、クリスマス関連の雑貨を扱うお店や飲食店がズラーっと並び、多くの人で賑わっています。
(半分以上は外国人かな...)

今日は最高気温が23℃。半袖でOKな陽気で、
夜になっても17℃と11月中旬とは思えない暖かさ。
みなさん美味しそうなものを飲み食いしておりますが、
こちらは満腹....。もう何も入りません。

ってことで、ここでパパン&ママンとはお別れ。

我々も歩いて数十メートルのホテルへ帰るのでした。



一本木 石橋

ママン、傘寿のお祝いは「一本木 石橋」さんで。

さらに伊勢の懐石「かみむら」と、名だたる超有名店で修行され、
福岡市でも5本の指に入る名店でございます。

予約を取るのもかなり難易度が高く、今回予約が取れたのはほぼラッキー。

ちなみに2020年にパパンの傘寿のお祝いで伺った「馳走なかむら」さんも
福岡5指に入る名店でございました。


では、いざ。


通されたのは2階の個室。

着席と同時に「壷切茶(つぼきりちゃ)」が供されます。
ほんのり甘みがあり、秋のこの時期だけ頂ける特別なお茶なんですね。


まずは生ビール。


1品目は「茶碗蒸し」
タラの白子の餡に丹波の黒豆が乗っています。
ひとくち口に含んだだけで、濃厚な出汁の香りが口いっぱいに広がり、
白子の餡との相性は、感動すら覚えるほどの衝撃です。

甘く煮られた黒豆も良いアクセントに。


そして竹酒。
傘寿のお祝いということで紅白の水引で飾られています。
竹の良い香りのするお酒で、石橋さんの名物なんですって。


続いて2品目は「丸大根と蝦夷あわびの吸い物」
アワビはとても柔らかく、そして強烈な鰹の一番出汁。
こんなに美味しいお出汁をいただいたのは初めてです。


3品目は「長万部のホッキ貝と唐津の真鯛のお造り」
お醤油とポン酢でいただきます。
真鯛はプリコリで美味しいのは当たり前。
問題はホッキ貝。軽くあぶられていて、とても美味しい!


4品目は握り鮨が3種。
左から小肌、石垣鯛、マナガツオ。
流石、海味で修行されていただけあって、握りもバツグン!
赤酢のシャリの塩梅もサイコーで、好物の小肌も良い仕事だし、
鯛は熟成され旨味が凝縮し、新鮮な鰹はサッと炙られていて絶品。

こんなに手間のかかった握りだけのコースも食べてみたい。


で、鮨といえば日本酒。
おすすめの上喜元(山形)をいただきます。


そして料理は佳境へ。

5品目は「海老芋 with カラスミ」
海老芋を湯がいて、炊いて、揚げて、焼き、そこにカラスミを振りかけたもの。
なんとも手の込んだ料理なのですが、お味はというと、卒倒するほどの美味!!!

ねっとりとした海老芋なんだけど、外はカリッと。
そこにカラスミの塩味が加わり、味も食感も絶品でございます!!

今日の料理でコレが一番かも....。


怒涛の攻撃は続きます。


6品目は「風呂吹き蕪(かぶら)」
卵黄とお味噌のソースに九条ネギが添えられています。

これまた出汁がすんごい....。
ほろほろのカブにシャキシャキのネギの食感がとても良い。


7品目、お肉がNGなママンには「子持ち鮎の北京ダック風」

他3名には「鴨カツの北京ダック風」
半生に揚げた鴨肉を最初は極細に切られた薬味(にんじん、みょうが、しそ)と共にいただきます。

山椒がピリッと効いた甘辛ダレとカリッと揚がった鴨肉が超美味。

最後に下に敷かれた皮で包んで北京ダックのようにいただきます。

はぁ......美味しい.....。


日本酒、おかわり。


8品目は「レンコン粥」
こちらも石橋さんの名物なのだとか。

ほんのり生姜が効いたお出汁に、レンコンの食感がナイス。
ホッと一息、心に染み入る一品です。


そしてラスボス。
9品目は「ホタテの卵とじ丼」
サイズはS、M、L、LLからお腹と相談してオーダーします。

私はLサイズで。

ご飯に軽く炙ったホタテ、その上にふわふわな卵が。
ここでも出汁パワー炸裂。

ほんと、こんなに美味しい出汁の料理を未だかつて頂いたことはありません。


そして終盤へ。

10品目は「さつまいものアイス」
お口も心もさっぱりリセット。


さらに11品目に「栗茶巾、宇治抹茶」
本物の栗、ですな。


ラストは「京ばんちゃ」で締め。
始めていただきましたが、とても香ばしく、烏龍茶みたいで
食後に持って来いなお茶ですね。


いやはや大満足、至福のひとときでございました。
たまにはこういう贅沢も良いものです。



次は....僕の還暦か???
あ、その前にパパンの米寿のお祝いがあるな。